【実方拓海選手】NJKF 2018 3rd

今回の試合は他団体からニュージャパンキックボクシングへの挑戦状というスタイル。

TSKjapanの実方拓海選手も今回は言うなれば黒船、外来種(笑)

言うなればドアウエイ💀 

そんな中、他のアウェイ組の選手は全員負けるなか実方拓海選手勝利🏆️😁

内容的にはまだまだ訂正すべきところありますが、判定もフルマークでの勝利。
まだまだこれから強くなりますので、皆様の声援よろしくお願いいたします🎵💖(///∇///)





▼セミファイナル 64kg契約 3分3R
●真吾YAMATO(22=大和ジム/NJKFスーパーライト級2位)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-28
〇実方拓海(さねかた・たくみ/22=TSKjapan/WMC日本&ルンピニー日本スーパーライト級王者)

 真吾は184cmの長身を誇り、次世代エースとして期待されているが現在2連敗。対する実方はルンピニージャパンとWMC日本の二冠王。

 1Rはお互いに蹴りで様子を見たが、実方がミドルとローを的確に当てた印象。2R、実方が左縦ヒジで真吾の眉間辺りをカットすることに成功。ドクターチェックが入る。再開後、両者がヒジを放つ展開となってヒジの打ち合いとなる。

 3R、実方は左右に構えを変えながらストレートとミドルを放つ。ヒジでの逆転を狙う真吾には右ストレートを連打して対抗。最後までパンチとヒジの打ち合いが続き、判定で実方の勝利となった。

「真吾選手が強くて打ち合いになってしまいました。もっともっと強くなって練習して頑張ります」と実方は勝利者インタビューに答えた。


TSKjapan
http://tsk-jpn.com/


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