国際視覚障害者援護協会 卒後鍼灸手技研究会主催/第5回 東洋医学的技法『徒手呼吸療法による痛み、しびれの緩和の理論と実践』


昨日(9日)、筑波大学東京キャンパスにて
国際視覚障害者援護協会 卒後鍼灸手技研究会主催による卒後鍼灸手技研究会で

東洋医学的技法『徒手呼吸療法による痛み、しびれの緩和の理論と実践』

の講演でした。


もちろんその内容はゼロ式姿勢調律法【ZAT】メソッドによるものとなります。

業界内でも呼吸と姿勢の重要性を啓蒙していけるよう更なる精進をしていきたいと思ってますので、会員の皆様よろしくお願いいたします。


社会福祉法人 国際視覚障害者援護協会
http://www.iavi.jp/