【スポーツロゴス|Vol3】遊びの分類としての「スポーツ」と「演劇」 その接点について考える

心体義塾とFCL(Football Coaching Laboratory)による共同プロジェクト『スポーツロゴス』では、スポーツ界、特にスポーツ育成の場をより良くしていくために、スポーツを語る「言葉」を深めよう、をコンセプトにスポーツを様々な分野、視点からとことん深堀りしていきます。

スポロゴ第二弾は、舞台俳優として活動する公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)の館野百代氏との対談です。
ロジェ・カイヨワを参考にすると、スポーツと演劇は「遊び」という共通性が挙げられます。
スポーツの楽しさとは?演劇の楽しさとは?スポーツと演劇における身体とは?を掘り下げる、または接点を探ることで、遊びとしてのスポーツの価値を再発見しようとする対談となっております。
ぜひ、ご覧ください。


『遊びの分類としての「スポーツ」と「演劇」 その接点について考える』
ゲスト:館野百代
(公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC))
出演者:髙田有人(Football Coaching Laboratory代表)
出演者:内田真弘(心体義塾塾長)




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