【スポーツロゴス|Vol4】演劇からスポーツ指導を学ぶ 演劇のパフォーマンスとスポーツのパフォーマンスについて

心体義塾とFCL(Football Coaching Laboratory)による共同プロジェクト『スポーツロゴス』では、スポーツ界、特にスポーツ育成の場をより良くしていくために、スポーツを語る「言葉」を深めよう、をコンセプトにスポーツを様々な分野、視点からとことん深堀りしていきます。

今回も引き続き館野さんとの対談です。

指導者という「役」を演じるのが指導である、と仮定し、役を演じる演劇から何か学ぶことができないか。

怒り過ぎてしまう、伝え過ぎてしまう、これらは「役」の暴走なのではないか。

また、チームとなって演劇をする場合、どのように舞台をより良いものとして作り上げていくか、というチームワークは、集団スポーツにも通ずることがあるのではないかと思います。

観る、聴く、共感、感動、身体

など、いつも通りに深堀をしていますので、ぜひご覧ください。



『演劇からスポーツ指導を学ぶ 演劇のパフォーマンスとスポーツのパフォーマンスについて』
ゲスト:館野百代
(公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC))
出演者:髙田有人(Football Coaching Laboratory代表)
出演者:内田真弘(心体義塾塾長)




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【2020/01/24 #26】レインボータウンFM大江戸放送局 88.5MhZ『Crystal ISM』(ゲスト:舘野百代)