スポーツ、トレーニングとしてのZAT

スポーツもトレーニングもどちらも基本的には、交感神経を優位にさせて、いわゆる戦闘モードを維持しながら行うものと言えます。
つまりはトレーニングでは強化の原則に基き、今より更に強い肉体、精神、心を磨き上げることで勝ち抜く高い能力を身につける事が目的になると言えます。
しかし、ここで問題になるのは、闘争心はもちろん必要なのですが、実際の試合などでは、それと同時に平常心というものも必要になると言えます。


「浮足立たない」
「不安や恐怖心に支配されない」

アドレナリンやドーパミンと同時にセロトニンの適切な分泌も必要となります。
これはトレーニングにおいてもオーバートレーニングやバーンアウト症候などに陥らないようにするためには、通常の筋力、持久力トレーニングやバランス、スピード、アジリティ、コーディネーション、メンタルトレーニングなど、人間や運動を要素還元してそれぞれにアプローチをする既存のトレーニングだけでは不完全と言えます。
そこで重要となるのが「姿勢と呼吸」へのアプローチとなるのです。つまりは無意識のうちに体の生命維持に使われる自律神経系へのアプローチとして姿勢と呼吸は需要となるのです。


「本番に弱い」
「ここぞというときに実力を発揮出来ない」

原因はまさに息遣いからくる身体遣いのミスでしかありません。
筋肉を鋼のように硬くしてしまう呼吸法としなやかに伸びのある筋肉にする呼吸法の違いは、アスリートにとってパフォーマンスアップ、怪我の予防、conditionを整える為には絶対に知っておかなければならないものと言えます。

「本当に使える呼吸と姿勢」

ZATメソッドは、「呼吸と姿勢」に重点を置きますので、まさに今のトレーニングに一番欠けているものと言っても過言ではありません。
そして、この「呼吸と姿勢」が重要となる一番の理由は、それぞれ要素分けして行ったトレーニングや練習を一つにまとめるためであり、ZATメソッドで行う「呼吸と姿勢」が必要となるのです。

今までのトレーニングや練習を本番で無駄にしないためにもZATメソッドを取り入れる事をお勧めします。