【開催レポート】2020/08/02[内田ゼミ] 『【腰痛】ZATメソッドの理論と実践』

恰幅の良い人。
肝っ玉かぁちゃん。
腹が据わる。
なんだか腹立たしい。
マジ腹にくる。

今回のテーマは腰痛(『【腰痛】ZATメソッドの理論と実践』)。
ずばり、わたくしも慢性腰痛の1人なんですよ。
腰の問題ではないのですが。

え??
なんだって?

腰が痛いの、腰の問題ではないの?
じゃ何なの?

それはですねぇ~


今回の内田ゼミでは、腰痛の原因てなんだ?
普通に思い浮かぶのは、まぁ世間で言われている
腹筋が落ちたから? 体幹を鍛えろ?
腰痛にいいストレッチ? ピラティス?ペルビック?ヨガ?
たくさん浮かびます。

心体義塾でいう腰痛ってじゃ何なの?

それは、呼吸がうまくいかない。
下手なんです。
すなわち息遣いがおかしいから。
シンプルにそれだけなんです。
と言われて
えーっ!びっくり!なんのこった?
じゃ、呼吸ちゃんと吐けば良いんじゃーん!
と思われる方もたくさんの中で
塾長の座学と実際、動いてみた感覚から腑に落としていくということで
課題を与えられ、それぞれに実践して腑に落とし込んでいくという
あっという間の2時間となりました。

実際かなり難しかったですよね。
だから、楽しいし、できるようになりたいですよね。
私自身、腰痛があるって、すごくラッキー?な事で
辛いこともありますが、息遣いのバロメーターになるんです。
ほんとわかりやすいんです。
痛みが増すと呼吸がおかしな感じになってるんです。
痛みが出るので、いや?そんなことない、できてるはずだ?なーんてことは
先ず無いんですよ。笑。
でも、痛いのは嫌ですよ~。
もちろんそこには
横隔膜と骨盤底筋群が機能していない=呼吸がおかしい、となるのですが
人は、育ちの環境や過去の出来事、経験が、自分の世界を創ります。
自分の想像する世界、すなわち自分勝手な思考癖から物事をとらえるのです。
お腹を触って怒ったり泣いてみたりしてみるとわかりやすいんです。
七情により、お腹の様子と息遣いが違うのをお分かりでしょうか?
笑うとき、怒るとき、泣くときetc
ただ、生きて行く上で、その複雑な人間関係の中で
人の間、すなわち人間として生きて行くには
息遣いが普通におかしくなって当たり前なんです。

息遣いは移ります。
相手の気を引く、息を引く、気が合う、息が合う、気になる、息になる
気持ち、息持ち、気づく、息づく、気休め、息休め、気合い、息合い、休息~。
これだけでも、相手の息をみて感じてるんです。
それが皆さんの能力なんです。


今回、腰痛の起こる原因として
腹圧が足りない~すなわち呼吸ができていないという事から
実際、どういう時に腰が安定して、どういう時に腰が抜けるのか
息づかいの体験をしていただきました。
自然体でいる難しさ。
運動がどうとか、姿勢を造るとか?呼吸はこうだとか?
そんな単純なものではないのです。
姿勢は見ためで造れば造るほど、腰痛や痛みを引き起こします。
運動ができるできないとか?この角度で?とか、見た感じ?とか
形を造るのではなく、その呼吸ができて、鉛直に立てばそこに自然に来るんです。

誰もが本来できていたはずなんです。
整息、息育にはZATなのです。
次回、内田ゼミでまたお会いしましょう!